ポケモン新作感想 ネタバレ有
どーもー、ガラル地方のチャンピオンです^^
ポケモン新作が発売して10日くらい経ったので、ネタバレ込みで感想の方をしたためて行きたいなと思っております。
個人的にポケモン本編作品に関しては、いつもは大体「神ゲー」って評価してますが、今回に関しては色々思うところがあったので考えを整理して行こうかなと...
まず最初に触れておきたい!発売前に騒がれていた内容として、「一部のポケモンが登場しない」(実際に登場するポケモンは400種類なので、全ポケモンの半分未満)ことがあります。普段ポケモンのゲームやらない人でも耳にするくらい話題になった(炎上した)んじゃないかな。
あくまで僕個人の意見としては、全然アリの判断だと思ってます。
理由として
①「ポケモン」コンテンツ全体が圧倒的広さで展開してること
- 本編ゲーム作品だけじゃなくて、アニメ、GOとかポケマスみたいなスマホゲー、カード、グッズ展開などメディアミックスが完成してるので、本編に登場しないポケモンが活躍したり、注目を浴びたりする機会が十分に準備できる。
②「ポケモン」の世界観を大切に!
- 一作品に全てのポケモンを登場させるためには、どうしても違和感がつきまとう。例えば伝説のポケモンが設定無視して複数存在するとか、訳のわからないワープホールを超えた先になんかよくわからんけどポケモンいるとか、フーパとかいう取り寄せバッグポケモンとか...。ポケモンが増える度にオーキドがネタにされることとも関係があるんじゃよ。
個人的には以上の二つの理由からアリ判断だと思ってます。僕の好きなポリゴンZもボルトロスもガラル地方にはいない訳ですが、そんなに悲しくない;:
ただし忘れていけないのは、ポケモンのリストラ→ゲーム作品としてのクオリティの上昇は必須だということ。 当然ユーザーは他の所で補ってくれることを期待したのだった...(発売前)。
いざ発売!となると、新ポケモンとの出会いにワクワクし、既存ポケモンの「ガラル地方のすがた」に笑顔(ニチャアになりながら冒険しました!ストーリーが面白かったり、人間キャラが魅力的なこともあって、満足感はかなりありました。
〜ストーリーについて〜
前回のサン・ムーンの舞台アローラ地方では、シリーズ恒例のジムバトルに代わって「しまめぐり」がボス的な役割だった訳ですが、今回は「ジムチャレンジ」として復活!どころかシリーズ史上もっともジムバトルに注目した作品でした。
ガラル地方のみんながエンタメとしてジムチャレンジ(地方全体から夢見るトレーナーが集まる)に注目し、チャンピオンであるダンデは英雄扱い...みたいな感じ。
そこに挑戦する主人公!ドン
共に旅立つホップ!ドン
立ちはだかるジムリーダー達!!ドドン
浮かび上がるガラル地方の謎!!!ドドンドン
マクロコスモス社の陰謀!?伝説のポケモンの復活!!?ドドドドンドンドドン
この先は君の目で確かめろ!!!!!!!!!!!
...的な感じでストーリーはかなり王道っぽくてすこでした。
以下悪い所
①ダイマックスレイド
今作の新要素ダイマックス(ポケモンがでかくなる)を生かした新要素。
簡単に説明すると、ダイマックスした野生ポケモンを4人協力で倒してゲットだぜ!っていうポケモンでは珍しい協力要素。
わいの理想→4人で攻撃とサポートを分担したり、敵ポケモンの行動を予測して最適解を選択したり、有利なポケモンを育成して戦ったり...1人で周回可能な難易度〜フレンドプレイ推奨のハードなものまで
現実→みんなでダイマックスほう発射!w (ただ硬いだけのポケモンにAボタンぽちぽち押すだけ。完全に作業)ソロだとNPCと協力になるけど基本的に役立たずなのでストレスマッハ
ダイマックスレイドは本当のゴミ
ダイマックスレイドは本当のゴミ
ダイマックスレイドは本当のゴミ
細かい仕様も色々合わさって、7年くらい前のソシャゲ並みのクオリティになってる
うんちブリ!w
②YY通信
ゴミ
③GTS廃止
なんで10年以上前のDPで実装されてずっと続いてた神システムを今になって廃止するのか理解できない。無くすならちゃんと理由を説明してくれ。
まとめ
よう、久しぶりだな。
前回の更新が三月一日で、びっくりしたお^^
自分がブログ開設してるの思い出したので、久しぶりに書いていこうかな...
と思ったけど、特にこれといった題材があるわけでもないのでまとまりなくつらつら書きますわぁ
追記:途中まで書いてなんか暗めな感じになっちゃったので、伏せ字(「〇〇〇〇」)を作りました。それが何か当てるクイズ的な感じで読んだら丁度いいと思います。明日には自分も分からなくなってそうや^^;
3月から5月も終わりまで来まして、この三ヶ月で大きく変わったことと言えば、自分の身分(という言い方でいいのか分からんが)が今までにないモノになって、それに伴って生活のリズムも日々過ごすコミュニティも住んでるところも変わった。もちろん4月が来るまでは嫌で嫌で仕方なかったし、不安も大きかったんだけど、いざ始まってみると「なるようになる」みたいな感じだったりする。
だから最初は自分の中では「意外と適応できてるなー」て感じだったけど、5月が終わるこのタイミングになって、前とは全然違う原因の不安感とかネガティブな思考に包まれることが多くなっていたりするのだ...
それは単純に働くのが嫌とか、朝起きるのが辛いとか、楽しいことしたいとかじゃなくて、生き方とか生きる目的とか目標とかに関係するタイプのやつで、こういう気持ちの時、めんどくさい性格の僕は結構考え込んでしまう質だったりする。でも、なにも知らないしなにも分からないので堂々巡りで、結局答えが出せないままうやむやに毎日過ごす。
ちょっと話は変わって、昔から延々考え事したりとか、深く悩んだりするタイプだったかっていうと、全然そうじゃない。高校生の時までは悩みなんて一つもなかったし、もしかしたら今とは考え方も違かったかもしれない。
明らかに大学一年の秋から冬ぐらいにかけて、何かを考えたり、たまには議論してみたりするのが多くなったと思うし、その頃のことを思い出すと、あーでもないこーでもないって考えてたことがいくつかあったなぁって思う...
しかもそれは全部「〇〇〇〇」に関する悩みなんだよな。今思い返すと笑っちゃう内容だったりするけど、でもそれだけ真面目にやってたってことだし、真剣だから悩んでたんだよな。その時まで、なに一つ真剣に努力したことなかったから嬉しかったんだお(^ω^)出会いに感謝だお
その時とは付き合い方が変わったけど、やっぱり自分にとって大事だなって再確認しました(報告
そのあと「XXXX」とか就活とかがあって、明らかに考え事大好きおじさんになったという経緯があるけどここにはあんまり書かないことにする。恥ずかしいから。
さて、ここまで書いてちょっとだけ気持ちを整理できた感じがあったりなかったりする。明日起きたらまた辛い感じかもしれないけど(というか多分辛い)、しんどくなったら、この記事読んで今の気持ちを思い出していこうかなと...きっとさらにしんどくなるけど
そもそもブログを始めた時、「自分の言いたいこととか、考えてることを吐き出す場所にしよう」って思って始めたけど、そういう使い方をほとんどしてこなかったので、今回は頑張って書いた。次の更新は未定だぜ!
ザス!
2018年を振り返って....
明けましておめでとうございます。ピザ大好きクラブの会長です。
今年もよろしくお願いします。
さて!今回は昨年の振り返り日記を書いていこうと思います(今更
本当は去年のうちに書き残して置きたかったんですが、めんどくさかったので今日になりました。ひと月ごとに思い出しながらやっていきます!
12月
この中ではやはり広島ジャグリング練習会が記憶によく残っています!(当日帰ってから感想書こうと思ったけどやめた)
一昨年(昨年初め頃?)まで広島では他の練習会が開催されていましたが、そこのいつメンだった人たちが受験や就活で控えめになったこともあって、僕が就活を終えた夏頃にはパタンと練習会は開催されなくなって少し残念に思っていました...
ですが!広島の某ジャグラーお二人が率先して行動してくれたようで、お陰様で新たにジャグリングの練習会が誕生しました。
その記念すべき第一回が去る2018年12月23日に開催され、僕も参加させていただきましたが、とても楽しかったです。雨は降ったけど
東広島に位置する僕の所属サークルの民からすると、このように定期的に広島各地のジャグラーと交流できる場があることはとても良きことだと思っています。そもそも一昨年まで開催されていた練習会にもっと後輩を誘って行けばよかったかなぁと少し反省しているということもあって、新練習会の誕生はとても素晴らしいことだと感じています。
新年度から僕は広島を離れますが、広島のジャグリングがさらに盛り上がって行くことをすごく楽しみにしています!
11月
大学祭や霞祭は楽しかったです。
やはり11月は8月末から頑張って取り組んでいたスプラトゥーン2で、一つの大きな目標であったウデマエXへの到達がすごく嬉しかったです。
S+帯に差し掛かってから伸び悩んでいたウデマエでしたが、ガチエリアだけは10月の終わり頃からデュアルスイーパーカスタムを持つようになって大きくウデマエが上がるようになりました。
それまでは一番苦手意識があった(と同時に一番好きなルールでもあった)ガチエリアで大きく成長できたことは、自分の中で自身にもつながりました。
今振り返ってみると、自分の立ち回りが中衛ブキに合っていたこと、そしていろんな動画や配信を見漁って勉強したことが理由だったのかなと思っています。(もちろんデュアカスの性能の高さもある。)
ちなみに12月に入ってS+9に降格してからエリアはやってません。
10月
- JJFに参加!
- スマブラした
JJFのことはその時に記事にしているので、よかったら読んでください(^ω^)
JJF2018に行ったお( ^ ω ^ ) - うんちうんち
その時に友人の家に泊めてもらってたわけですが、僕がswitchを買ったために不要になったwiiUをお土産として持って行きました。
僕がJJF2日目から帰ってきたら、マリオメーカーで作ったステージをウキウキであそばされて草が生えました。
次の日アキバでスマブラfor買ってめっちゃ遊んで、その次の日も帰りの新幹線の時間までスマブラしました。
9月
- 合宿や!
毎年恒例の合宿や!
自分の大学のいくつかのジャグリングサークル合同の合宿は毎年山口県某所で行われるわけですが、花火とか楽しかったです。
四年目になると今までの合宿の記憶がぐちゃぐちゃになっていて正直どの思い出が何回生の時の思い出だったかわからない時があるとです...ヒロシです...
自サークルの合宿とは別に、九州の某ジャグリングサークルの合宿にも参加させていただいたりもしました!リングが体育館の床に吸い込まれたこととBBQ楽しかったこと、
歯磨きした後にアボカドチップス食べたことが思い出されますね(^^)
8月
- 22才になる
- 新しいバイトを始めた
8月は誕生日でした!いつも通り特に誰からもお祝いされたりしてないですが、今年はちょっと違って、自分と同じ誕生日の加藤純一さんの誕生日をお祝いしました!
それとは別に、あまりの金欠からバイトをもう一個始めたのも8月でしたね!あんまり周りに言ってなかったですが、そこそこ出勤してました。ちなみに昨日やめた。
7月
記憶も記録もない
6月
- 就活が(ほぼ)終わる
- 島根に行く
島根に行ったときのことは記事にしているのでそちらをどうぞ
3月〜5月
就活以外の記憶がほとんどないけど、覚えていることと言えば
- ニコ生☆音楽王の公開生放送を観覧
- 山口県へ遊びに行った
ニコ生☆音楽王は面白かった!山口県行ったのも楽しかった!
みかん鍋また食べに行きたい!
2月
ガチで何ひとつ覚えていないな〜と思ってインスタ見たら合宿行ってたわw
1月
年明け早々彼女に振られる
ことよろ
「ベヨネッタ」感想
ブログ放置マン
今日はSwitch版「ベヨネッタ」をプレイしたので、感想を書いていこうかなと思います。一応ネタバレ注意です。
『ベヨネッタ』(BAYONETTA)は、2009年10月29日にセガ(後のセガゲームス)から発売されたXbox 360及びプレイステーション3用アクションゲームである。2機種同時発売であるが、オリジナルとなるXbox 360版の開発はプラチナゲームズが担当し、それを元にしたプレイステーション3への移植はセガが担当した[2]。
Wii U版は2014年9月20日に任天堂より発売された続編『ベヨネッタ2』とセット販売された[3]。2017年4月11日にはWindows版もSteamより配信開始。2018年2月17日にNintendo Switch版がダウンロード配信され、同時に同作と続編のベヨネッタ2のパッケージ版が同梱された「ベヨネッタ ∞(ノンストップ)クライマックス エディション」が発売された。(ベヨネッタ - Wikipedia)
今回プレイした「ベヨネッタ」は、湖底の棺桶から蘇った500年前の魔女ベヨネッタが失った記憶の手がかりとなる宝石を求めて敵と戦うというお話。
以下よかった点と気になった点
良かった点
ストーリーがいい
全体の雰囲気がいい
キャラクターがいい
戦闘アクションが楽しい
気になった点
QTE(ムービーの途中にボタン入力を急に求められるやつ)が理不尽に感じる
連打がしんどい
バイクとロケットのパート長すぎワロタ
感想
かなり楽しくプレイできました!
一番はやっぱり戦闘で、敵の攻撃をギリギリでかわすと発動する「ウィッチタイム(敵がゆっくりになる)」や、ボス倒す時の演出とか爽快感あって気持ちよかったです。
このゲーム始める時には、拳銃から打ち出された口紅を操作して敵の眉間に当てたりとか、吹っ飛んだラスボスを操作して太陽に当ててとどめさすとか夢にも思ってなかったです。
評価
100点中...............
5000000000000000円欲しい!!!!!!!!