「ベヨネッタ」感想
ブログ放置マン
今日はSwitch版「ベヨネッタ」をプレイしたので、感想を書いていこうかなと思います。一応ネタバレ注意です。
『ベヨネッタ』(BAYONETTA)は、2009年10月29日にセガ(後のセガゲームス)から発売されたXbox 360及びプレイステーション3用アクションゲームである。2機種同時発売であるが、オリジナルとなるXbox 360版の開発はプラチナゲームズが担当し、それを元にしたプレイステーション3への移植はセガが担当した[2]。
Wii U版は2014年9月20日に任天堂より発売された続編『ベヨネッタ2』とセット販売された[3]。2017年4月11日にはWindows版もSteamより配信開始。2018年2月17日にNintendo Switch版がダウンロード配信され、同時に同作と続編のベヨネッタ2のパッケージ版が同梱された「ベヨネッタ ∞(ノンストップ)クライマックス エディション」が発売された。(ベヨネッタ - Wikipedia)
今回プレイした「ベヨネッタ」は、湖底の棺桶から蘇った500年前の魔女ベヨネッタが失った記憶の手がかりとなる宝石を求めて敵と戦うというお話。
以下よかった点と気になった点
良かった点
ストーリーがいい
全体の雰囲気がいい
キャラクターがいい
戦闘アクションが楽しい
気になった点
QTE(ムービーの途中にボタン入力を急に求められるやつ)が理不尽に感じる
連打がしんどい
バイクとロケットのパート長すぎワロタ
感想
かなり楽しくプレイできました!
一番はやっぱり戦闘で、敵の攻撃をギリギリでかわすと発動する「ウィッチタイム(敵がゆっくりになる)」や、ボス倒す時の演出とか爽快感あって気持ちよかったです。
このゲーム始める時には、拳銃から打ち出された口紅を操作して敵の眉間に当てたりとか、吹っ飛んだラスボスを操作して太陽に当ててとどめさすとか夢にも思ってなかったです。
評価
100点中...............
5000000000000000円欲しい!!!!!!!!