『イースⅧ -Lacrimosa of DANA-』感想

はじめに

アクションRPGでお馴染みのイースシリーズ最新作がSwitchにも移植されてたのでプレイしました。今回はその感想!

イースシリーズ、僕は『フェルガナの誓い』、『セルセタの樹海』など何作かプレイしていますが、毎回ストーリーを追う程度でやりこみとかはしないものの、かなり好きなシリーズなので今回もワクワクでプレイしました...以下ネタバレを含む。

ストーリー感想

すこでした。主人公であるアドルと、太古に繁栄したエレノア王国の巫女であるダーナが時を超えて出会い協力し、そして滅びの運命に逆らっていく...ナイタ

 

戦闘システムは、敵を攻撃するとSPが溜まって、それを消費することでスキルが発動できるて感じ。キャラクター毎にそれぞれ斬、射、打の属性があって、敵の弱点に合わせながらキャラ切替しながら戦う。これもすこ...だけど毎回キャラ均等に使うことを諦めてしまう悩みポインツでもある

 

うまく説明書こうと思ったけど難しいので諦めた。

 おやすみなさい...(^^)

 

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操作できるキャラ