ジャンプSQ(2018年4月)感想

 

時間なくてあんまりしっかり読めなかったゆえ簡単に

 

終わりのセラフ

なんかあっさり解決して草だ...

優くんがぶれてないのはいい。優くんもシノアも欲望に動かされてる(動かされたい)のに、その種類も質も違うみたいなそんな感じ

 

怪物事変

晶すこだ!w

シキ関連の話が一旦終わって晶について掘り下げながら命結石とか本筋の部分についても触れていくぅ〜

こういう展開ある意味王道で完成されてる流れってかんじ

僕の一押しなのに連載順後ろのこと多かったから不安だったけど、結構人気あるっぽいし今後の展開が楽しみだ...怪物事変はわしが育てた

 

プラチナエンド

先月二部が始まって、今月からは二部がどんな展開になっていくか軽く触れた感じ

神候補の存在が世間に認知されて、ミライたちも今後穏便では行かないことを察するみたいな。おっさんの遺志を継げ...的なスタンスがあることで、ミライの成長を見せつつ神候補同士の戦いを肯定することの違和感を無くしてるように思いますねぇ(右京並感)

 

双星の陰陽師

婆娑羅強すぎてもうだめじゃん(だめじゃん)

婆娑羅サイドの仲間意識を描いたのはいいと思う。けして一枚岩ではないんだろうけど、敵キャラも丁寧に描写するのはいいぞ。むしろ陰陽師サイドのキャラ大切にしろよって感じはあるけどどうかな。

こっからついに双星揃う感じか?それ以外に打開する良き展開おもいつかんけど。

あるとしたら「陰陽師vsゆうと&婆娑羅」が「陰陽師vsゆうとvs婆娑羅」に変化するとか?仲間意識描写した意味もさらに出てきますねぇ(右京並感)

 

今月あんまりちゃんと読めてないからあくまでメモ程度で^^

意見あったらコメントよろしくな^^

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