ジャンプスクエア感想(2018年5月)

今月も読んだので感想

 

終わりのセラフ

今月の表紙でした。

少しづつ話が進んでおりますな。今月は特に「斎藤が持ってたり天使から出てきたりしたナイフ」と「クルルたそ〜」が重要な雰囲気でした。

優くん陣営vs斎藤陣営のナイフ争奪戦みたいになんのかな?クルル陣営が第三勢力になるかまたは優くん陣営と協力体制になるかって感じだろうか。

なんにせよ阿修羅丸とシカマ童子のルーツが明らかになっていきそうな引き。今月は結構おもしろかった。

 

プラチナエンド

神候補を利用しようとする勢力(国レベル)が明確に存在感を放ちだしていくぅ〜

話大きくなってきてきた感がすごい

 

怪物事変

晶の顔で抜いたは!w

ナントカ結石」が複数あってどうやらやばいパワーを持ってるらしいことがわかった。いなり様めちゃ久しぶりに出てきたけど、直接出てくるあたりナントカ結石への本気度をかんじる

戦闘ゴリゴリにやる漫画じゃないから狐マンvs晶兄がどう展開するのか楽しみだぁ

 

双星の陰陽師

今月もバサラと戦っておる漫画

褐色一族にクローズアップした話と主人公陣営vs婆婆婆婆婆娑羅くん

そろそろ反撃始まるか?て感じだけど、なんか強そうなお札もらうだけで婆娑羅と渡り合えるようになってしまうん?親父はなんで使わなかったん?やばい任務なら前もって渡すか、せめて話くらいせんかったん?

てかそもそもなんで婆娑羅と同じ肌色なん?そんなに褐色キャラだしたかったん?可愛くない

ちょっとキャラ急に増やしすぎた感はある。主人公の家の奴らとか今月初めて見たまであるし、もっと丁寧にキャラ描写していこうな?

先々月くらいに書いたきがする「キャラクターを大切にする」っていうのはそういうところに出るんだぞ。キャラ増やして話の内容度外視したキャラ人気だけでもってる漫画ってよほどじゃないと

 

オワオワリ