ジャンプSQ(18年4月号)感想

積極的にブログを更新しているが来週には触らなくなってそう

 

今毎月読んでるのは

の四つなので順に感想を書こうかなと

 

終わりのセラフ

昔めっちゃ好きで単行本も小説版も買ってた

今月は久しぶりにシノアが出てきてたし来月からメインになりそう

ちょっとずつ話の核心に迫ってる感あるな〜って二年くらいまえからおもってる

 

プラチナエンド

先月から第二部的な感じで話が進んでおる

神候補が戦おうとしないの、控えめに言って当然って感じだ...

 

怪物事変

すこ これ読むついでに他の読んでるまである

主人公の夏羽のキャラが好きで、少しずつ成長している感があるのがよい

紺たそ〜

 

双星の陰陽師

キャラどんどん殺すのよくないのでは?

多分婆娑羅十二天将がいい感じに戦うんだろうけど、あんだけ婆娑羅サイド強く描写すると後々違和感出てきそうだなぁとか思ってしまう

十二天将とか主人公の強さに違和感あると結局家柄血縁漫画で落ち着いてしまうぞ

 

その点ナルトとかはうまかったような感じがある

天才漫画って言われるけど、ベースの強さはみんなあってそこにそれぞれ才能が乗っかってる感じ

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